業務案内

個性分析・コミュニケーション診断

ACSの特徴

1.診断結果(アウトプット帳票)が非常にわかり易い

◎解説を読まなくても、グラフから個性(特性)が読み取れる!
*個性分析はレーダーチャートグラフによる表示(12因子)
*組織プロファイリング(相性・人間関係)は三次元立体表示

2.個性(特性)・組織力・ストレス耐性が診断できる

*人材のパーソナリティ(発想パターン・コミュニケーションスタイル)が解る
*組織プロファイリング(相性・人間関係・人材バランス)が解る
*ストレス耐性(ストレスの強さ)が解る

3.簡単に診断を受けることができる

*問題数が少ない(120問、解凍時間 15~20分)
*紙ベースだけでなく、ネットより入力できる(瞬時に結果出力可能)

4.データの蓄積が可能

◎データはエクセル、PDFにて保存可能(A4版48名まで表示可能)
*人材育成(成長が確認できる)。人事異動、昇進、昇格の参考資料として活用

5.幅広い分野で活用できる(豊富な実績)

*ビジネス(個性分析・適材適所、組織活性化)、相性診断(恋愛・結婚)、カウンセリング(家族・夫婦関係、引きこもり等)

組織活性化を実現する驚愕の手法!活力にあふれた組織に変える

・発想パターンを「数値化」「組織化」
・CQ(コミュニケーション指数)が分かると、組織と社員の潜在能力が分かる

 

NHK報道特番に放送された今までにない「CQ個性診断」

たった7分で「隠れストレス」を視覚化

CQ組織ストレスチェックにより、社員のストレス度を分布表示します。

特徴

CQは、発想パターンを測定することにより「数値化」「視覚化」をしています。
CQが分かることでコミュニケーション構造が分かり、組織と社員の潜在能力が分かります。
(CQとはCommunication Quotient(コミュニケーション指数)の略称です)

  1. 仕事上のストレスに強く、積極的に仕事ができるか
  2. 職場の人間関係で悩むことが多いか
  3. 批判や叱責に弱いか
  4. 対人交流をストレスと感じるか
  5. 職場の配置変えや転勤をストレスと感じるか
  6. プライベートに踏みこまれることをストレスと感じるか
  7. 自分の思いや主張が認められないことをストレスと感じるか

個人の個性を知り戦略的な人材活用や人材教育に活かせます。
また、会社の風土に合った人材を数値化することで、人材採用時のフィルタリングとして活用できます。
「個人の個性を12の尺度で分けることにより、個人のコミュニケーションと発想パターンがグラフ化され、その人らしさがわかる」テストです。
その人がどういう仕事や状況にストレスを感じるのかもわかるので、適切な配属・職場環境を考えるうえで大変有用なアセスメントを提供し解説もいたします。
メンタル不調になりそうな社員への事前対策や個別のストレス原因が確認でき、人材採用や組織診断時にも活用可能です。

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社会保険労務士は、人事・労務管理を専門に扱う『国家資格者』です。 安心してご相談ください。