のぞみプランニングレポート

受付風景(如月)

撮影地

撮影者

髙見 梨恵

撮影者コメント

節分が近づきました。季節を分ける=季節の変わり目を意味し、「立春・立夏・立秋・立冬」のうち厳冬を乗り越えた立冬は1年の始まりとして特に尊ばれ、次第にこの日だけが節分と呼ばれるようになったそうです。季節の分かれ目には邪気が入ると信じられ、厄や災難を払う行事として平安時代に始まり、江戸時代から庶民にも定着しました。

年が明けてようやく忙しさが抜ける頃の冬の行事として、大人も子供も楽しめる年中行事はほっとします。

 

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